たしかな不動産経営へ 24時間365日の管理体制で、安心・安全のワンストップ支援

ビル総合管理にはハードとソフトの2つの要素があります。
ハードとは、電気・空調・給排水・消防など設備や機器の保守・点検や補修、
さらに定期点検や日常清掃などを含む物理的なサービスのこと。
ソフトとは、ビル経営のコンセプト作りや企画立案、テナント募集、
賃料請求や苦情対応など、主に経営的なサービスを指します。

大規模ビルとは異なり中小ビルでは、オーナー自身が管理することが多く、
その場合は各専門業者とのやりとりや緊急時の対応が大きな負担となります。

一方、すでに管理会社に業務を委託されている場合も、問題は少なくありません。
報告書類がずさん、点検や清掃に不備があるなど、定期的な管理体制の検討が必要です。
特にビル管理が本業ではない会社の場合、多くの業務を下請け業者へ丸投げすることも多く、
スピーディーな対応ができず、テナントの不満につながることもあるといいます。

ニチビルのビル総合管理サービスは、24時間365日対応。
しかも設備や機器の補修を含むほとんどの業務を、自社の技術者が担当します。
そのため急な故障やトラブルにも、迅速に対応することができます。

優良テナント誘致や空室率の低下、そして管理コスト・体制の見直しなど、
一度、ビル管理の委託先について検討してみませんか。