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適正な面積の決め方

人員+追加スペースで考えると現実的です。

入居人数一人あたり2〜3坪で計算して面積を算出する方法が一般的とされています。
例:20人の場合 60坪(198m²)
一方で移転してもすぐに手狭になってしまい再移転する、というお話もよくお聞きします。
そのような事態を避けるためには以下の方法で必要面積を考えてみましょう。

STEP1 基準となる面積を計算します。

まずはお客様の業態に合わせた面積を計算しましょう。

基準の面積
社内業務が少ない
営業中心の会社の場合
社内業務の多い
デスクワーク中心
会社の場合

一人あたり2.5坪程度が一般的です。
(受付・会議室を含む)

一人あたり3坪のケースが一般的です。
(受付・会議室を含む)

STEP2 ご要件ごとの必要面積を追加します。

追加の面積
人員増加の予定、可能性がある場合 会議室、在庫用の倉庫などを多く設置する場合

人員の増加が予想される場合は、増加分のスペース確保が必要です。

会議室を充実させたい場合や在庫もおいておきたい場合など、その分の面積を追加します。

要件の見落としによる失敗例

  • 派遣スタッフの増員時期があることを考慮に入れていなかったため、移転して1年も経たないうちに執務スペースが足りなくなってしまった。
  • エンジニアが開発にあたって使用する検査機器などの使用スペースを十分確保していなかったため作業効率が下がってしまった。

STEP3 適正な面積を基準にして、物件をチェックしていきましょう。

物件ごとに固有の条件確認が必要です。

チェック項目
間取りの形状
(エリアの形状、柱の数・位置・太さ)
共用面積の割合

物件によっては間取りが悪く、区画分けや什器配置を効率的に行えない場合があります。

物件によっては契約面積に共用面積が多く含まれていることがあるため契約面積だけでは判断できません。

チェック漏れによる失敗例

  • 必要面積は満たしているが柱の位置が悪く、必要な数の机を配置できない。
  • 契約面積の25%が共用面積で必要面積を満たしていなかった。

まとめ 適正な面積の物件を選ぶためのポイント。

  • 人数と要件にあった必要面積を出す
  • 物件ごとに共用面積やレイアウトが異なるため、検索する際は一定の幅を持たせる。
ニチビルでは適切な面積の計算から物件のチェックまでサポートします。
  • 初回お打ち合わせ時に技術スタッフもご同席させて頂き、お客様のご要件を元に必要な面積を算出します。
  • 物件がご要件を満たしているか、診断します。この際、図面を元に簡単なレイアウトも作成しております。(無料)
  • 内見も同席しています。お客様が見落としがちな柱の太さ、天井の梁、空調の位置などを専門家の視点からチェックします。

技術スタッフは社内設計部門のスタッフです。もちろん費用はかかりませんのでご安心ください。
■一級建築士事務所/東京都知事登録第45917号

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